自己肯定感をもつことが出来ない。大人という存在に失望した若者が一人でも減らせるような仕組み作り

ドラマケーション

ドラマケーションは、演劇的な要素から遊びとコミュニケーションを抽出した楽しく体験できるメソッドです。

ドラマと名前は付きますが演じれなくても大丈夫。

参加者同士で遊びながらチームワーク向上と自己理解、他者理解が深まります。

机上型ワークショップと違い、真剣に遊ぶことで参加者同士の連携強化や自己・他者理解に役立ちます。

担当フェロー : 小比類巻大和(with ドラマケーション普及センター)

LegoⓇ Serious PlayⓇ

NASAやGoogleなど世界的大企業でも導入されているLegoⓇ Serious PlayⓇを活用したワークショップで自己理解・他者理解や安心・安全の場作りが可能になります。

元々はグループでコミュニケーションや問題解決をするためのメソッドであり、レゴを使って作ったモデルはグループ討論、知識共有、問題解決の基礎になります。

基本ワーク、ジョハリワークなどを通して、他者の助けを借りながら自分自身にアクセスすることで新たな気付きを得る。他人から見た自分を振り返ることで自己肯定感を取り戻し、自分自身が成長していくための目標設定を行うことが出来ます。

担当フェロー : 小比類巻大和

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