2015年9月25日の持続可能な開発サミットにおいて、国連加盟193か国の全会一致で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」。アジェンダでは、人間、地球及び繁栄のための行動計画として、宣言および目標をかかげています。この目標が、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標(SDGs)」です。
気候危機や新型コロナウイルス、拡大する格差や、激変する国際情勢などがある中でも、世界各地で進展がみられますが、2030年までにSDGsを達成するには、取り組みのスピードを速め、規模を拡大する必要があります。
企業や行政でこの数年で取り入れられてきた中、2020年1月には、SDGs達成のための「行動の10年(Decade of Action))が宣言され、日本でもこの数か月で、メディアや教育現場、などSDGsのロゴや言葉があふれてきています。
同時に、
表面的でなく、結果につながる「本質を捉えたSDGs実践」の導入を地域・組織にお届けします。
2030 SDGs
SDGsの本質を掴み、自らと世界の関係性を体験することから、個人と組織の変容を促すカードゲームです。
担当フェロー : 横山 泰治
SDGs Get the Point
SDGsのゴール達成のプロセスを体験しながら、個の気づきを促し、組織の行動変容につなげていくカードゲームです。
担当フェロー : 横山 泰治
SDGs de 地方創生
地方創生をテーマに、SDGsの観点から、具体的に、課題解決を通して個人と組織の変容を促すカードゲームです。
担当フェロー : 横山 泰治
SDGsカードワーク
個人の業務や生活から、SDGsの各ゴールとの関係性を見出し、行動変容とパラダイムシフトを起こすオリジナルカードワークです。
担当フェロー : 横山 泰治
講演・研修
20年間の市民社会での産官民学の連携活動実績と、パラダイムシフトコミュニケーション®のセンスで、SDGsの「誰一人取り残さない世界」と「自分次第で自由自在に自己表現として生きる社会」を重ね、個人と組織の意識と行動変容を起こします。
担当フェロー : 横山 泰治
自治体アドバイザー
東京都調布市の経験ベースに、東北、沖縄など全国の実績と経験を活かし、産官民学の共創アプローチを通して、自治体と住民の新しい関係性の創作をアドバイスします。
担当フェロー : 横山 泰治
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