聴いて、描いて、結果を出す。グラレコやグラファシの技術を使い、コミュニケーションを深め・促進させ、その人や組織が本当に手にしたい結果を得るプログラムです。プログラム開発後、5年で10,000人以上が参加し、現在注目が集まっているプログラムです。
担当フェロー : 横山 泰治
2019年のG20大阪サミット2019のエンゲージメント・グループとして行われた、C20(Civil20)準備対面会合で注目され、その後t東京でのC20サミットでも会場内の情報共有として掲出されるなど、個人から国際会議まで幅広く活用されています。
2023年のG7広島サミット2023の際にも、東京で開催された日本C7サミットで10名のコミュニケーショングラフィックチームとして参加しました。
その後、東京都調布市では調布市基本構想の策定にあたり通年の会議でグラフィックレコーディングを行ったほか、全国の自治体でのまちづくりのイベントに活用されています。
福岡県広川町での事例
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